不登校

学校との連携は大事

7月から小学生の息子が不登校だ。

9月、10月も行かなかった。

では、全然ダメかというと、そうでもない。

息子自体の様子は元気になっている。

その原因の一つに、不登校担当の先生の存在が大きい。

その先生は中学校も担当しておられるため、週に1回だけだが息子に会いに来てくれる。

その先生が、裏で担任の先生などに学校で話し合いを持った方がいいよと促してくれたようで、11月初旬に担任の先生と不登校担当の先生、スクールカウンセラーの先生、関連がある先生と僕たち夫婦でケース会議があった。

結論から言うと、とても良かった。

まず、僕たち夫婦が家での息子の様子について語った。

7月は結構、気分の面で不安定だったこと、それがだんだん良くなり、後はタイミングではないかという話。

それぞれの先生がそれぞれの立場で話をしてくださった。

途中休憩することとなり、不登校担当の先生とスクールカウンセラーの先生と僕たち夫婦だけになったときに、お二人が、何でも言えばいいからね、要望とかも。と言ってくれた。

そこで、全員が帰ってきて再会したときに、こちらの要望として、今まで祖父母と連絡を取ることが多かったので、これからはぼくたち夫婦を主導として連絡をいただくこと、担任の先生が会いに来てくれるのも祖父母の家だったので、それをやめて我が家で話をしてもらうことを話した。

小1時間だったが、行ってよかったなー。先生方が息子のためにこれだけやってくれているというのが改めてわかったし、チームとして息子を学校に行かせることができると思った。

最後に、不登校担当の先生と息子が次の金曜日に学校に行くことを計画しているとのことなので、それが実ればいいなと、でも行かないと決断してもそれはそれで息子が自分で決めたのだからいいなということで終わった。

今回のケース会議で重要だったこと、それは「息子が自分自身で決める経験をもっとさせる。」ということだ。

僕たち夫婦は口をはさみすぎたり、道を作ってあげたりしすぎた。

だから、息子は何も考えず、そこを歩くだけなので考えない子になってしまった。

箱入り息子ってやつか。

もっと、ある意味困らせたらいい。手を差し伸べすぎない。

そういえば、病院に行ったときにも、先生から息子に聞いているのに、ちょっと答えに困ってるだけで、すぐこっちが答えてたなと妻が言っていた。

ぼくもそうだ。

息子に聞いた時に、答えられないとすぐ、こっちから提案し、息子はそれでいいというだけ。

これじゃあ、考えない子になるのは必須。

これからは自分自身で考えさせようと思ったケース会議でした。

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